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人に薦めたいけど薦めづらい映画
お疲れ様です!

主宰の矢野です。

今回は趣味の話を。

僕の趣味は「映画鑑賞」

ザ・普通!

ていう感じの趣味ですが、隙があれば映画館に足を運び

そして趣味を仕事に繋げようという下心を丸出しにしてポッドキャストで「月刊 映画感想部 ポッドキャスト」という番組をやってるぐらい映画好きです。

映画好きだと言うと、知り合いから「オススメの映画ない?」と聞かれる事が多く、その場合はその人に合いそうな映画をチョイスするのですが本音を言うと「この作品観てほしいんだけど、勧めづれえな」と思うことがあります。

なのでこのブログではそんな「薦めたいけど人に薦めづらい映画」を紹介したいと思います。

今日はその中で1番最初に思いついた作品を1本

それが

「ファニーゲーム」

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1997年に作られたオーストリアの映画で、バカンスを楽しむ3人家族の別荘の元に謎の2人組の男がやって来て、死のゲームが始まるというお話です。

この作品のどこが薦めづらいかというと

「不快!!」

これ1本で一生分の不快感を味わえるんじゃないかと思うぐらい不快な映画で、

カンヌ映画祭で上映された時はショックのあまり席を立つ人が続出し、ロンドンではビデオの発禁運動が起こったそうです。

そんな不快の特盛映画ですが、僕がなぜ薦めたいかというと

作りが凄い!

この作品、人を不快にするための構成やセリフ&演出がとても緻密で

「このシーンやたらと長く撮ってるけどいる?」と思う箇所が実は思い返してみると

「あのシーンがあるから脳内に恐怖が植え付けられたのか!」と思うことが多くて、

観客は知らず知らずのうちにまんまと作り手の意図にハマり恐怖を感じるんです。

しかもこの映画、直接的な暴力描写がないのにちゃんと恐怖を与えてる所も凄い!

これも構成・セリフ・演出、そして出演者の演技がとても緻密なために出来ること。

そのような部分がこの映画の大好きなところだし、人に薦めたい理由です。

もしこのブログを読んで少しでも気になった方々はぜひDVDを借りて、最後まで観る事が出来るかチャレンジしてください!

そして不快な思いをぜひしてください!

矢野
04/15 18:01 | 未分類 | CM:0 | TB:0
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